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Bohemian DeDe
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わが愛すべきタイランド 4



 
 アジアのどの国もリゾート地のホテルは外部の人々の生活と
 隔絶されている。

 一歩外に出ればまだまだ貧しさが一般的なこれら国々において、
 ゴージャスなホテルで日光浴などしているのを見ると、複雑な気持ち
 になるが、雇用の促進、地域の繁栄、諸々を考えると、外国人の観光客が
 こなくては経済も成り立たない。



いつぞやのプーケットを襲ったTUNAMI
(DeDeはこの時バリにいて冷や汗をかいた)
の後はお客さんを戻すのに必死だったそうである。

外国人観光客にしてみれば、安いお値段で、文字通り、
極楽のような素晴らしいホテルに滞在できて、優しく温かい笑顔に
もてなされるのだ。  これぞアジアンリゾートの骨頂だろう。



Akiは普段どうしようもない理不尽と貧しさに直面させられて、
心が壊れるような環境で働いているわけだが、彼女の実家は
実はフィリピンでも有数の大地主である。 

お兄さんは地方議員も務めたことのあるような人で、
一度など、パーティーに呼ばれてマニラ郊外の彼ら一族の
別荘に行ったときなど、現大統領のアロヨ氏が上院議員の時で
DeDeなどそんなことは露知らず(当時彼女はまだ有名ではなかった)
小柄な大統領の肩を抱いて一緒に写真に写っている。

Akiiはわずか1週間の滞在で心のバランスをとろうとするかのように
はしゃいでいる。

それにしても本当に「地上の楽園」とはよく言ったものだ。

毎日ジャスミンライスを炊いている香がホテルの美しい庭いっぱいに
ただよっている。

美しい景観。

満たされる食への幸福感。

プールで泳いでいる人々の嬌声が空に吸い込まれていくようだ。

ずっとここに滞在していたい、と思う。





タイでは朝ごはんに麺が食べられる。 DeDeはこれさへあれば何も要らない

今夜は車を飛ばして島の南にある地元で有名なレストランへ行くとしよう。



 海を目の前にした素晴らしいレストランは大賑わい



  
タコのココナッツ煮



 えびのすり身を揚げたもの



    これもDeDeの大好物カニの卵いため

 タイランドはその国の歴史と比例して、 
 味わい深い食のパラダイスでもあるのであった。
 
 明日はAKiも日常へと戻ってゆく。
                                Bohemian DeDe
Bohemian DeDe
| Romantic journey サムイ島 | 17:40 | trackbacks(0) | pookmark |
わが愛すべきタイランド 3
今日は1日海で過ごそうと決めた。
Akiがなるべく人のいない所がいい、と主張するので、名前もよく分からない、
近くの島に特別に頼んで行くことになった。

DeDeは海が大好きである。
ダイヴィングのライセンスは持っていないが、(本当は深い海に潜るのが
怖いのだ) いくらでも泳げるのでシュノーケリングを愉しむ。

お魚ちゃんたちと一緒に海を自由自在に泳ぎまくる。

なるほど、ここは砂浜ではないので、観光客と思しき人々の姿は
見えない。
その代わり漁師の船がいくつかいる。

3時間くらいも時間がたつのを忘れて泳ぎまくっていたであろうか!?
 
海からあがってお昼をいただいていると、いきなり空が真っ暗になり
嵐が襲ってきた。




実はDeDeは嵐が大好きである。
ものすごい雨と人が飛んでいきそうな風。
これぞ非日常の権化!

昔の日本では台風が来ると、全ての雨戸を閉め、
わざと電気も消して、ろうそくの火で
雰囲気を盛り上げたと聞くが、その感覚!よくわかる。


地元の人はこんな程度には慣れっこなんであろう、
船頭さんも、案内人のおじさんも、別に慌てているふうもない。

小屋に避難はしたが、美味しくランチを継続中。

しばらくすると、雨が小止みになったので、本島に戻ることにした。

しかし、海は荒れていた。

船は上下に激しく揺れる。

Akiが人のいない所なんて主張するもんだから、我々の乗ってきた
小さな小さなボートは大海の木の葉である。



案内人のおじさんは、面白がっているDeDe達に救命胴着を着けろと
顔が青くなっている。
自分は(何でだか理由は分からないのだが)シュノーケルまでつけて
どうやら転覆した時に備えているようである。



笑っては申し訳ないが、あまりにも慌てている様子で
思わずおかしくてパチリ。

だが、南インドからきたという、まだ若い船頭さんは船の操りが
実に巧みで大変な揺れにもかかわらず、それをうまくかわしながら
小さなボートはじき本島に無事に着いた。

もし、DeDe達が海に投げ出されたらどうなっていたのかな〜

サメに喰われていたのかな〜

シャム湾にもサメはいるだろうな〜

                            
                              
Bohemian DeDe
Bohemian DeDe
| Romantic journey サムイ島 | 22:41 | trackbacks(0) | pookmark |
わが愛すべきタイランド 2

Akiは普段かなりの激務らしい。

仕事というのはいつでも、どこでもそうであるが、できる人のところに
集中するものである。

そして、一生懸命にやると、ここまででいい、という線はない。

「心を解放するバカンスにしよう!」と宣言してサムイ島で落ち合った
彼女は旅行バッグ一杯に仕事関係の本を持ち込んでいた。

ヤレ、ヤレ、  中毒はここにもいた。

それでも、滞在中は出来るだけ彼女を笑わせようと決めていたDeDeは
精一杯サービス精神を発揮することになる。



世界中を色々旅して思うのだが、リゾートに相応しい街はたくさんある。
そのどれもが素晴らしいが、DeDeはしいて、一つだけあげろ、と
言われれば、やはりタイに軍配をあげなくてはならない。

1,  まず多くの人々が不快だというこの湿気!   これは肌にとてもよいのダ!

2, 体に優しく美味しいお料理             しかも安い!

3, 豊かな仏教文化と王朝文化           

4, 早くからの国策としての観光事業充実

5, 人々の笑顔とホテルのスタッフのアジア人的優しさ

その他のアジアの国々のリゾートとそう変わらないではないかと、
言われると、たしかにそうかもしれないのだが、
タイにはなにか特別な気品とか、プライドを感じるのは
DeDeだけではあるまい。


Akiの為に今回はホテルゆっくり滞在型である。



    プールでのんびり



  広い敷地内をゆっくり散歩してのんびり



お部屋にミニプールがついているとなんとも気持ちがリッチに
なるのは不思議だ。 別に入らないのに・・・・・

Bohemian DeDe

Bohemian DeDe
| Romantic journey サムイ島 | 23:14 | trackbacks(0) | pookmark |
わが愛すべきタイランド 1

 
 Akiの誘いも断るわけにはいかない。
(7月23日の記事を参照されたし)

それで、サムイ島に行くことにした。

DeDeはタイが大好きである。

その心は・・・なんたってタイ料理が大好き!!!

パクチー、ナンプラー、レモグラス、グリーンカレーにトムヤムクン

滞在中、いつも今日は何を食べようかと考えるのがとっても楽しい。

バンコクは10回旅している。チェンマイにも行った。
そこで知り合ったAkiにサムイ島は素晴らしいよ、と言われ、
それ以来気に入って何回も訪れている。



Akiはフィリピン人であるが、バンコクでILOの職員として働いている
インテリでタフな女性である。

自分の本来の仕事のほかに経済的に貧しい子供に就学の機会を
与えるために外国とのネットワークを通じて援助する組織も
地元のタイ人と運営している。

DeDeもその運動に賛同してわずかながら援助を続けている
一人である。
子供達、特に女の子の、売春によって生計を立てさせないように
親と、子供の教育を一緒にしながら経済的援助を村ぐるみで
行っている。

援助している村の活動を視察にタイの田舎に行ったことも
あるが、今回はAkiの純粋なバカンスに付き合うことになった。

                       
                           Bohemian DeDe

Bohemian DeDe
| Romantic journey サムイ島 | 11:25 | trackbacks(0) | pookmark |
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