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Bohemian DeDe
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不思議の国Cuba 7
 翌朝 きのうあったことは全部なかったことにして
カリビアンの休日を愉しむのだ〜

と起きたらどんより曇り。

前にジャマイカに行った時は毎日晴天で、絵に描いたような
カリビアンオーシャンに強烈な太陽だったので
ソウイウ心持ちできたために、こんな天気もあるんだ〜
と いささか拍子抜けである。


だが気を取り直して いざ朝食会場へ。

紅茶を頼んだら時間がかかるといわれるも
それでもコーヒーの苦手なDeDeは待つこと15分。

堪忍袋の緒が切れてコーヒーをとにかく入れてもらったら

不味い、ぬるい、 とても飲めたものではない。

おまけにこの朝食会場(とりもなおさず昨晩のブッフェ会場)
に辿り着くまで、床下浸水よりややましになった程度の
ぐちょぐちょの中庭を通って到着。

DeDeばかりでなく他のお客さんたちもはだしかビーチサンダル
で足をぬらしての朝食風景。

まあ、こんなことも旅の楽しみの一つだ。

負け惜しみではなく   

旅とは非日常を、愉快か不愉快かは別として、
愉しめる心の広さがあるか、ないかで、つまらなくも
心に残る思い出になったりもするものだからである。

しかし、この後遭遇した様々な”不愉快な非日常”は
ちょっと特筆すべきものであった。

やっと入れた中華料理レストランの信じられない不味さ!

ジャグジーに入ろうとしたらお湯が入っていなかった!

トレーニングジムを利用しようとしたら室内靴を
  持参しなければダメと断られた!

アロマオイルマッサージを頼んだのに整体をやられた!

このホテルが酷い、というより、こういうリゾート開発は
Cubaではまだまだ開発途上なんだと思う。

なぜならこれでも五つ星ホテルだし、設備という意味の
五つ星と我々の常識として考える五つ星の意味が必ずしも
合致しないからだ。

ホテルの人たちは皆とても感じよかった。

中華料理レストランではあまりの不味さにほとんど全部
残してしまったら、ウェイトレスのお姉さんが悲しそうな顔をして
「どうして食べなかったの?」と聞くのだが、
それに応えるのも滑稽だと思われるほどの不味さなのに、
この人たちは分からないんだ〜ということも何やら可笑しくさへ
あった。

この人たち一人一人に罪はないのかもしれない。

だが、キューバが外貨をもっと稼げるようになるには
まだまだ道のりは遠い。

DeDeはキューバの人たちにはもっと豊かになってもらいたいと
心から思う。

アメリカに反旗を翻して毅然と生きる人々が明るく輝いていてほしい。

教育と医療を無料にして質の高いものを提供しようとしている政府に
アッパレを授けたい。

だからこそ、物価の安さを利用しながら質の良いサービスを
提供して世界中の観光客を集めるタイのような
そんなモデルを作り上げ、もっと外貨を稼いで欲しい。

そうして、一人の国外逃亡者をも出さないような国に
なって欲しいと切実に思う。

帰りの朝、 空港に向かう車が迎えに来た頃になって
Varaderoに来て初めてまぶしい太陽が顔を出した。

革命から50年。

Cubaの革命いまだ進行中!!!!



Love
                           Bohemian DeDe


Bohemian DeDe
| 世界心の旅 キューバ編 | 13:30 | trackbacks(0) | pookmark |
不思議の国Cuba 6
 Varaderoに無事到着した祝いに早速 ”全部ただ” のシャンパンを
所望してみる。

 う〜ん  不味い。

こんな不味いシャンパンは飲んだことがない。

で、1グラスでリタイアして、生ビールに切り替える。

ホテルの中には七つのレストランがある!というので、
早速イタリアンを予約してみることにした。

「満席です」のお答え。

これはついてない。  でも、いいや、じゃあ中華料理。

「満席です」

なんとなく嫌な予感がしてきた。

キューバは社会主義国なんていったって、DeDeの見てきたソ連や
ポーランドや中国のそれとは全然違う〜

などと思っていたのだが、少しずつその本領を発揮してきたようだ。

鉄板焼き→満席   フレンチ→満席  ステーキハウス→満席

「じゃあ、どこなら空いているんだよぉ」

だいたい、いちいちうやうやしく「満席です」なんて答えるけれど
空いている所をさっさと教えろ〜

と、だんだんDeDeはお怒りモード

なぜならホテルを予約する時に、レストランも予約しようとしたら、
それはチェックインした時にしか出来ないと断ったではないか!!

散々悪たれを突いたが、どうにもならず、
あり得ない!ブュッフェに行かされる羽目になる。

仕方がない。  諦めてお部屋に行くことに。

用意が出来ているといわれたお部屋は、しかしたどり着くと
掃除中であった。

もう午後の5時半である。
チェックインタイムはとうに過ぎている。

お掃除のおばさんはゆったり、のったりお掃除をしている。
「あとどれくらいかかるの?」と聞いても、
スペイン語でなにやらブツブツ言うばかり。

廊下でまつこと40分。

あきれ果てた頃に、ニコニコ顔で「どうぞ〜!」なんて言われてしまった。

気を取り直してホテル散策。 そしてブュッフェ。

テーブルにお料理を並べ終わった頃、ではいただきま〜す を
しようとしたら、

停電

すごいよ〜 ホテルで停電ですよ。

20分は暗闇の中で黙々とお料理を食べる。

もう、味なんか分からない。

そして大雨になってきた。

このブュッフェレストランに面している美しい中庭は
見る見る間に水浸しになっていった。

一体このホテルの水はけはどうなっているのだろうか????

そうこうしているうちに、水浸しから、床下浸水に達する勢いになってきた。

Help! どこかにゴムボートはないのであろうか???

そうだ! 我が部屋はそれでも2階だったから、ここに居るよりは
ましだろう。

そう、気がつくと”全部ただ”のバーに行ってマルガリータを飲む
つもりであったが、ほうほうの態でお部屋に避難したのであった。

ひざまで濡れてぐっちょりして部屋にたどり着いたのは
言うまでもないことである。


                   Bohemian DeDe
Bohemian DeDe
| 世界心の旅 キューバ編 | 18:14 | trackbacks(0) | pookmark |
不思議の国Cuba 5
 どこまでも青い空

美しくたゆたうエメラルド色の海


が嫌いな人なんてこの世にはいないだろう。

カリブの国々はこの魅惑の天然資源を有しているのに
資本の貧しさゆえに、十分に活用しきれていない国々があるのは
残念なことだ。

うわさでは聞いていたが、ここvaradero に着いたら別世界
であった。

以下記すことは決してキューバの悪口ではない。

”革命いまだならず” 

いや、革命の終着点なんてあるわけはない。
それが、なんだ!  別にいいではないか!

資本主義世界にどっぷりつかったサービス追求至上主義
の申し子であるDeDeのある愉快な感想である。

もの凄い強風の(ハリケーンではないはずなんだが・・・)
天気もあまり芳しくない朝の旅立ちとなった。

ハバナから車でコーストサイドを走ること2時間弱。 

キューバのイメージからかなりかけ離れるホテルの一群
が見えてきた。

ディズニーランドチックと言ったらいいであろうか?

吹き抜けのゴージャスなロビーに案内されると
このホテルでのシステムが説明される。

たしか1泊1万2千円位だと思ったが、何をどれだけ飲んでも、
食べても全部この料金にはいっている。

もちろん食後のブランデーだって!である。

さすがわキューバ!!!!!

見ればお客様方はヨーロッパ人、カナダ人の若いカップル、
若いグループの面々である。

物価の安い社会主義国で我ら資本主義の申し子は
ゴージャスな休日を約束される・・・・ハズであった。


  to be continured ・・・・


                              Bohemian DeDe
Bohemian DeDe
| 世界心の旅 キューバ編 | 17:37 | trackbacks(0) | pookmark |
不思議の国Cuba 4
 Cubaのダイアモンドヘッド

と例えられるかどうかは別として、ハバナから2時間弱の所に
あるVaradero
スペイン資本の参加による素晴らしいコーストサイドがあり、
ゴージャスなホテルが立ち並ぶ・・・・

と聞きつけたので、
今回は残念ながら サンティアゴ・デ・キューバまで行って
オープンアメ車にのってゲバラのごとくハバナに戻ってくる、という
スケジュールが取れなかったために、近場でカリビアンを満喫
できるコースをとって見た。





だいたい、キューバでゴージャスなホテルが立ち並ぶ・・・
という表現がどうもアンバランスではないか!

どう考えても合点がいかない。

これでもDeDeは大学で経済学も修めた自称なんちゃってインテリ
である。

キューバの経済事情はある程度は心得ている。

観光に力を入れているのはもちろん知ってはいるが、
キューバ型社会主義の国で、どこまで成り立っているのか
是非見たかった。


結論 

最高に愉快だった!

どう愉快だったかはまた、続きにしよう。


               Bohemian DeDe
Bohemian DeDe
| 世界心の旅 キューバ編 | 16:10 | trackbacks(0) | pookmark |
不思議の国Cuba 3
 






今夜はCuban music を聞きに街に繰り出すことにしよう!

お目当てのサルサはだいたい夜中からのスタートで、ちゃっとした
サルサステップのとれないDeDeはちょっと気後れして
(だってここは、なんたってCubaなんですよ!地元の人だけ
じゃなくて、世界中から本場のキューバ音楽に乗りたくて
来ている人がたくさん来るわけですよ。 そんな所に
”ド素人”が入り込むのは勇気のいることです ハイ)

ブエナビスタ・ソシャールクラブのメンバーなおじいちゃんの
いるグループが今夜演奏する、と聞きつけて
そちらを聞きに、というか見に行くことにした。

Dinnerを頼むと一番前の席に陣取れると聞かされて
80ドルのかぶりつき席をリザーブする。

ハバナの中でも有名なホテル(名前は忘れた)の
ミュージックホールらしいが、見た感じは中学の体育館。
そんな所でかの有名なブエナビスタ・ソシャールクラブの
メンバーのいるバンドを聞くことになるなんて・・・

このアンバランスが最高に刺激的。

嗚呼!Cubaなんだと感じる。


で、 出てきた食事のまずいこと!!!!
でもこれはチケット代なんだと言い聞かせて
あまりに硬くて食べれないお肉の塊には目もくれず
彼らのエネルギッシュな音楽に酔いしれるのであった。

そして出ました最後のダンスタイム。

もちろんDeDeは舞台の中央に躍り出て
ステップなんて、なんのその。
ボーカルのお兄さんと踊りまくったのであった。


                          Bohemian DeDe

Bohemian DeDe
| 世界心の旅 キューバ編 | 18:15 | trackbacks(0) | pookmark |
不思議の国Cuba 2
 Cubaはいつの時代にも若者の避けては通れない英雄の心の場所だ!
(・・・・と、最近はもしかしたら、そうではないのかなぁ???自信がない)

Cuba革命からもう50年。
もしかしたら今の若者にはCubaの意味って違うのかも。

でも、「今の若い人は・・・」なんてがっかりする前に
しっかりCubaの今を見ておこう。


ハバナの街は旧スペイン様式の建物がエキゾチックに
存在し、その前を 50年代のアメ車が爆音と共に
行き来する、なんとも不思議で楽しく、面白い街である。



大のアンティーク好きのDeDeには可愛くて仕方ない風景だが
これも経済封鎖されてきたために、また計画経済できたために
こんな光景が(つまり新車を買いたくたって買えなかったのだ)
観光名物になるんだから、この世は本当に面白い。

道行く人々は、かってソビエトが支配していた頃のソ連や東欧の
街とはエライ違い。
ラテンの明るくて豊かそうな笑顔に満ちている。

確かにマーケットを覗くと、買い物好奇心を刺激するようなものは
何一つなく、Dinner用のサンダルを忘れてきてしまって
現地で調達しようと思っていたが、それはとんでもない話で
あった。

聞けば、優秀な医療や教育はタダ。
食べるものは統制物価で低く抑えられていて、
正直、どうしてこんな国で逃げ出す人が後を絶たないのか
理解できない。

デートする港は美しく、十分にロマンティックであり、
サルサのディスコは地元の若者でいっぱいだ。
政府批判なんか街でおおっぴらに聞かれる。

米語でFuck you! なんて書かれたTシャツを着た若者が
外国人のおねえちゃんをちゃんとナンパしたりしていて、
この国の健全性を見て取れるのだ。

お気に入りのHotel Santa Isabelのスタッフ達は
外貨の欲しい国民の常である、ささやかなPrivate business
をやっているのだが(つまりCuban cigarの闇販売)
これが実にエレガントなのだ。

「Madame, 最高級のCuban cigar はいかがですか?」

   「ワタクシ、cigarはたしなまないので・・・」

「Oh!  それは Pardon 大変失礼いたしました。」


それ以上しつこい勧誘などしないし、その勧め方がなんとも
エレガントなのだ。

きっとキューバ人は誇り高いに違いない。

独自の歴史も音楽も、信念だってあるではないか。


アメリカがベトナムから撤退して行った時、新聞は「像が蚊に負けた」
という表現を使っていたが、アメリカという巨大な隣人を敵に回して
奮闘するキューバの姿は、世の中も捨てたもんじゃあない、
と誰の心の中にも湧き上がる、一種の “見たい現実”
なんではなかろうかとDeDeは思うのであった。


        to be continued・・・         Bohemian DeDe

Bohemian DeDe
| 世界心の旅 キューバ編 | 15:29 | trackbacks(0) | pookmark |
不思議の国 Cuba
 10月のハバナは暑かった。

嗚呼!キューバだ。
遂に来た。 


お目当てのホテルは・・・ サンタ・イザベラ



世界遺産に指定されているハバナ旧市街の中に建っている。

世界遺産の中で寝泊りしているんだぞ〜
スゴイ!!!!!!

ここはスペインの貴族の館をホテルにしたもので、
朝ごはんをいただいた所は彼らの食堂。
とっても優雅でありし日の、彼らの姿を髣髴とさせるのに十分だ。

午睡をとったであろう中庭がまた素晴らしい。

ずうっとここに居たいと思わせるまったりした空気が流れている。

http://www.cubahotelbookings.com/hotel-view.asp?lID=15&hID=136

現地の苦労してきた人々には最大級の賛辞を奉るとしても
植民地文化というのは何か、人の心を惹きつけて止まないものがある。

認めたくない真実だ。

このハバナにもそれらが複雑に存在し、そしてそれらを糧にして
現在がある。

ならば、逞しくそれらを利用しようではないか!


                           Bohemian DeDe    
Bohemian DeDe
| 世界心の旅 キューバ編 | 11:03 | trackbacks(0) | pookmark |
VIVA Cuba!
 ずっと憧れていた国がある。

キューバである。

ある日NYでインテリアの雑誌を見ていたら、ものすごくロマンティックな
ホテルのとあるお部屋の美しい写真が載っていた。
どこかと思ってそのアーティクルをよく読んでみると、それはなんと

キューバであった。

キューバは元々ゲバラの革命国家として死ぬまでに一度は行く!
と決めていた国ではあるが、
その極めてロマンティックなホテルと、ゲバラと、社会主義国家と
アンバランスなイメージがなんとも好奇心をかきたてた。

それで行くことに決めたのである。

ラテンアメリカ初上陸!!!!

                       Bohemian DeDe

Bohemian DeDe
| 世界心の旅 キューバ編 | 23:37 | trackbacks(0) | pookmark |
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