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Bohemian DeDe
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クリスマスマーケット 11
 最後の晩餐はDeDeも腕をふるうことになった。
まあ、Gildaの腕前には及ぶべくもないが・・・




右側のささやかなのが Japonaise de poulet frit  by DeDe
左側のがズッキーニリゾット Gildaの傑作


Gildaの一家にて、つかの間の居候を愉しませてもらった。

外はフランスでもこの家の中はイタリア。
いやインターナショナル

若い頃は女優さんのように美しかったお母さんはスペイン語を



Gildaはパートナーとしゃべる時はフランス語
息子としゃべる時はイタリア語
パートナーはDanielleとしゃべる時はフランス語
お母さんとしゃべる時はスペイン語
そしてDeDeが参戦して英語が入り混じる。


「誰かリゾットのおかわりいる〜???」と聞く時も
4ヶ国語が飛び交う食卓だった。。

Gilda

DeDeの憧れの女性

彼女の人生そのものがBohemian
エクアドルで生まれ、イタリアで教育を受け、カナダで大学院を卒業し
イタリア、ポーランド、ベルギー、フランスの国際機関で仕事をしうる
能力をそなえた
International intelligent lady

でも結婚し、子供を育む人生も選択、自分にウソをつかない為に
離婚も経験して、60歳にしてこれからの人生設計を新しい大地で
大胆に計る生涯夢見るDreamer!

あなたには何人としてのアイデンティーがあるのか?という質問に

” 人間として、では不十分?” とサラリと答える

彼女のキッチンにはいつ誰が訪れても、もてなせるように
いつも食べ物でいっぱい。

しわも気にせず、顔をくしゃくしゃにして大声で笑う彼女の家には
いつだって福の神がたくさんいた。

どんな国の、どんな価値観も否定せず、でも自分の信念は
決して曲げない。


これからも彼女の人生に多くの幸せが星のごとく
降り注ぎますように。




今回の旅はクリスマスマーケットを見ることが目的だったが、
思いがけずフランスの新しい魅力をDeDeの日記に書き加える
ことが出来た。


ストラスブールから始まってアルザス・ロレーヌ地方はブドウ畑に囲まれた
美しい村々が点在している素晴らしい所である。

ドイツっぽい木組みの家々が絵本の世界のように愛らしい。




今度はぜひ秋のワインの収穫の時に来よう!

きっとたわわに実りぶら下がった葡萄が芳醇な姿を見せるはずだから。


                    Bohemian DeDe
Bohemian DeDe
| Romantic journey ストラスブール | 23:03 | trackbacks(0) | pookmark |
クリスマスマーケット 10
 
ストラスブール最後の日
今日はGildaの職場である 欧州評議会へ。

ストラスブールはドイツとフランスの国境地帯に位置し、ライン川の交通の要所として古くから栄えていたが、それはそのまま国家の領土奪い合いの場としての歴史を有することを意味する。
それでEUが出来た時にその象徴的な都市として現在、欧州評議会、人権裁判所、EUの欧州議会本会議場、など様々な国際機関が置かれている。




Gildaはその中で様々な国家間労働者の移動による人権問題や
実質的な現場でのトラブルなどの法的整備などに携わっている
いわゆる国際機関の高級官僚である。



彼らは一部外交官特権のような権利を持っていて、暮らしの中でも
優遇されている部分もあるようだ。

本当に大きな建物であまりの立派さに驚いた。
ストラスブール駅からトラムで15分位の至便な所にあるのだが、
裏庭には立派な公園もあって労働環境は抜群。





人権裁判所前にはこんな抗議文を掲げて、−5℃の中、
自分の不服申し立てを通してもらおうと毎日通ってストライキを
している女性もいたりする。

普通の観光客は、とくに欧州人ではない人は、訪れることもない
ような場所だと思うが、DeDeは興味があった。

思い起こせば、南フランスでとあるレストランに入ったとき、
料金がフランスフランの他にユーロ表示がしてあったのを見てとった。

まだ、実際はユーロが流通する前の話だが、それを見たとき
” こうして欧州はひとつになるべく準備をしているんだな ”と
初めて実感したものである。

あれから15年くらい経つが、ご存知のようにくすぶり続けた、
というか初めからかなり無理しての結果として
ギリシャ問題が今年おおきくバレてしまったのだが、
それに続くポルトガルやスペイン、アイルランドなどなど火種に
事欠くことはない。

EU参加国の中では労働移動が簡単に出来るため
当然だが例えばフランスやドイツにポーランドやルーマニア
などからたくさんの出稼ぎ労働者が来る

当然安い賃金で働かせようとする悪徳雇い主とか現れて
彼らを保護するための最低賃金制の監督をする機関が
必要であったり、そういうのがGildaの仕事の管轄に
なるわけなのだが、

一国の法律とEU基準の法整備との
兼ね合いがどのように行われるのだろうか?
とか
その強制力はどのように適応されるのだろうか?
とか
EUというものの運用実効が非常に不思議であった。


それにしても凄い建物だ。
どのくらいの人々が働いているのだろうか?

この公務員の数だけだって、相当なマンパワーだな〜
なんて思ってしまう。

仕事があるのはいいことだ。
街には若い物乞いが増えているらしい。
この寒空で彼らはダンボールの寝床に横になっているが
凍死しないのか、心配が募る。

この不景気は本当に世界中の様相で悲惨な姿も
見せるのだが、それでもストラスブールのクリスマス市は
今日も盛況。




                                              Bohemian DeDe
Bohemian DeDe
| Romantic journey ストラスブール | 11:15 | trackbacks(0) | pookmark |
クリスマスマーケット 9
 本日はちょっと足を伸ばしてドイツのバーデンバーデンへ

ストラスブールはドイツとの国境のまちであるので、車で10分も
走ればもう、ドイツである。

国境というのは不思議なものだ。

アルザス人は時にはドイツ人だったり、時にはフランス人にならされたり、
でも彼らはずっとアルザス人だったのに。

学校教育があるから公的言語はフランス語であるが、
家ではみんなアルザス語をしゃべっている。

で、車でライン川を越えるとドイツだ。

バーデンバーデンはヨーロッパ有数の高級温泉街









こちらの温泉は水着で入るので日本人の考える裸の付き合い的な
温泉とはちと違うのだが、
立派に”露天風呂”もあって素晴らしい。


入場料は2500円位。
温泉に疲れたらくつろいだり、ビールを飲んだりするスペースもある。

Gildaは寒い冬に入ると頭だけ冷えていて体はボカボカ最高だ!
と言うが、日本の温泉より温度はかなり低いので
最高!より結構寒い。

だが、こういう感覚は世界共通なんだよね。
サルだって温泉に入ると気持ちよさそうだし

温泉で気持ちよくなった後は
もちろんドイツビールを飲みに繰り出そう。



ドイツもクリスマスマーケットは有名だそうだ。
フランスのより商業的ではない・・・なんてドイツ人は説明していたが
マーケットで商業的ではないなんてどういう意味だぁ???

美しい飾り付けのお店を見つけたので、思わず入ってしまった。




やっぱりビールが美味い。

人というのは環境でも十分味覚を感じる生き物だとつくづく思う。
ドイツらしい内装のお店で食べるグーラッシュとポテト
それにビールはやはり最高である。



雪が激しくなってきた。 White chrismasだ。



Merry Christmas to all of you !

                                           Bohemian DeDe
Bohemian DeDe
| Romantic journey ストラスブール | 16:40 | trackbacks(0) | pookmark |
クリスマスマーケット 8
 
Gildaはウルトラスーパーインテリ womanではあるが、
お料理が大変に上手である。

そういえば、「聡明な女は料理が上手い」 なんてタイトルの本もあったっけ。

仕事でSuper hardに働いてくるのに、7時頃に帰ってきては
あっという間にごちそうを作ってしまう。

人生長いこと料理とは無縁のフーテン人生を送ってきたDeDeに
とっては彼女の手さばきは神業であり、美しくさへある。




台所でGildaにひっついてうっとりと眺めているDeDeは味見に余念がない



おばあちゃんもしっかり手伝う



息子だってもちろん忙しいお母さんのお手伝い
だが本当はお腹が減っていてみんな早く食べたい!



 ある日の前菜   オーガニックフォアグラ
 
 フォアグラは食わずキライで「食べられない」なんて失礼なことを
 言ったが、一口食べてみてあまりのおいしさにおかわりをしてしまった



 鳥のオリーブ焼きににんじんのムース 軽くソテーしたズッキーニ添え
 もう、ほとんどプロはだしのお味




 鴨のコンフィ ザッハクラウト ポテトフライ

 Gildaはいつもはイタリア料理を作ってくれるが
 今日のこのDishはアルザス料理なんだそうである

 面白かったのが、にんじんやだいこんを皮むき機でピールして
 それをサラダとして食べること
 薄くて幅広のにんじんやだいこんになる訳だがこれが美味しい。


DeDeは日本ではあまりお目にかかれないチコリやフェンネル?
黒キャベツのサラダが大好きだ。 

マーケットに行くとこれらの食材が安く売られており、本気で
密輸を考えた。  オリーブのお味も日本で売られている輸入物
より遥かに美味しい。



 くだものも日本より遥かに安く豊富である。



ストラスブールは内陸だけどそこは食文化の発達した
フランス お魚もけっこう豊富だ




この一家との付き合いは長い。
もうかれこれ27年位になる。

カナダで初めて知り合った頃はDanieleはまだ8ヶ月の赤ちゃんで
ちょうど離乳食を食べ始めた頃だったのだが、
イタリア人一家の離乳食は何から始めるでしょうか〜????



正解は、そう ぐちゃぐちゃのパスタである。

こういうのこそ、お国柄でなんとも楽しいではないか。

ちなみに、カナダ人は離乳食はハインツとかのびんづめでした。
これもお国柄がよく出ていると思う。
だって、一般のカナダの主婦はキッチンが汚れるから、という
理由であまり火を使う料理をしないのだ。

もっぱら電子レンジで”チン”するものばかりを食べている。

さて、今日のお料理はなんだろう。
手伝う振りをして、また食前味見にいそしもう。

もちろんアルザスワインを片手に

                       Bohemian DeDe
Bohemian DeDe
| Romantic journey ストラスブール | 00:35 | trackbacks(0) | pookmark |
クリスマスマーケット 7

 今日はストラスブールを離れてアルザスワインルートに乗っかった
小さな村々を訪れる。

Riquewihr

どの村もワイン畑に抱かれた愛らしい小村だがクリスマスデコレーション
と村の道幅の狭さの可愛さでDeDeはこの村に軍配をあげる。



この地方のシンボルマスコット こうのとり の巣をそえたお家の屋根



来年か再来年の春完成予定のDeDeたちの村も
クリスマスシーズンになったらこんな風に飾り付けしたいなぁ〜

日本からの観光客はパリとセットの人が圧倒的だから
長くこのアルザス・ロレーヌ地方だけに留まることは
なく、ほぼ1日か2日だけの観光で帰ってしまうのは
本当に残念だと観光局の人が嘆いていた。

その代わり、イタリアやドイツから大勢の観光客が押し寄せて
いるのだが、彼らはレンタカーを借りて、1週間くらいは
村々を渡り歩きながら滞在するらしい。

そしてもちろんアルザスワインを堪能する。

Gildaの行きつけのワインメーカーがあるというので、
DeDeも嬉々として着いて行く。


Mittelbergheim

ワインメーカーといっても本当に小規模に作ってて、
昔からの付き合いの顧客に直接販売しているだけらしい。

だから人づてに来なければ、ショップなんてものもないし、
第一よく分からない。



 色々飲ませてもらってお気に入りを買って行く事にする





 小さなワイナリーといっても、いくつも賞を受賞した由緒正しきワインメーカー
 
 Gildaはやや甘いデザートワインを所望。
 DeDeはもちろんGildaの創る本格的なイタリア料理にあう辛口を選んだ




 オーナー自らワインをセラーから取り出してパッキングしてくれました
 ここのオーナーはこの81歳のおばあちゃん




ワインメーカー長屋のような家々の後ろは一面の
ワイン畑だ




ワインと共にある彼らの歴史と文化
おばあちゃんはいつまでも、DeDeが試飲用のワインのビンを
2本空にしても、まだ、自らのワインと共に歩んだ人生を
語りつづけるのであった。

                        Bohemian DeDe

Bohemian DeDe
| Romantic journey ストラスブール | 13:38 | trackbacks(0) | pookmark |
クリスマスマーケット 6
 この一家は、だから教会には通わない。

今Gildaのお母さんもエクアドルから来ていて、南米の人も普通は
もの凄く信心深くて86歳になるこのおばあちゃんのような
夫を二度も亡くした女性は
だいたいロザリオをつけているんだけれども、
彼女もそんな素振りはない。



宗教の話は言い方によっては誤解を招いて、このおばあちゃんのような
歳の女性の全人生、全人格否定にとられたら申し訳ないので
詳しくは聞かなかったが、少なくともGildaの生き方、孫の
ありかたに口を挟む風ではない。

Danieleと話をしていて、DeDeが
「全ての宗教に深く尊敬の念を抱くものの、どの宗教からも遠い
所にいる自分を幸せに思っている」と言うと
彼は深く同意していた。


だが、この家には
アッラー、ジーザス、ヤコブ、シッダールタのイコンや宗教画が
飾ってあり
Gildaいわく、
世界のヒーローのメルティングポット



願わくば、彼らの中で縄張り争いがなければいいのだが・・・・


そんな彼らもクリスマスは祝ってご馳走を食べる。
節操のない日本人と一緒だ!

なんだかちょっとホッとする



嗚呼神よ!   不信人者にも愛の手を

               Bohemian DeDe
Bohemian DeDe
| Romantic journey ストラスブール | 12:10 | trackbacks(0) | pookmark |
クリスマスマーケット 5
 怒鳴りあっているmatterは・・・・
Danieleに宗教教育を受けさせる、受けさせない・・・ということ
らしい。

イタリアの学校は普通の授業のほかに宗教の時間があって、
一応それは選択性になっているらしいが、まあ、普通の親は
特に考えもなくその授業を受けさせる。

日本で言ったら道徳の時間ということにでもなろうか。
だが、一応とはいえ、選択性になっている所がなんとも面白い。



だって、考えてもみて欲しい。

イタリアはバチカンのお膝元に位置する国である。
当然多くのイタリア人は敬謙なカトリック信者である。

だが、当然Gildaのような突然変異の親もいるわけで、
彼女は息子に宗教の授業を受けさせない旨、先生に告げ、
時間になると息子を引き取りに誰よりも早く学校に参上する
わけである。

で、  授業を受けないのはどうもDaniele一人みたいで、
彼は一人でみんなが授業を受けている教室の廊下で
Gildaを待っているわけだ。

くだんの初老の女性は宗教の授業のスーパーバイザー
らしく、Danieleだけが一人みんなとはずれて
しつけを受けないのはけしからん!とGildaに申し入れて
いるところらしかった。

Gildaはまれにみる、勇気と、意思と、信念の人である。

宗教は彼がそれを選べる歳になり、それを彼の選択として
信仰するならそれをとやかく言うつもりはない。

だが、一宗教だけを唯一神として人格の血肉にさせるための
幼児教育は絶対に受けさせない、と
決めて、子供を産み、育てている。

だが、想像してほしい。

学校中の子供がその授業を受ける中、たった一人家路につく
彼の後姿に注がれる視線の冷たさを。

もちろんGildaは誰よりもDanieleを愛している。
そして彼も勿論同じ気持ちに包まれて生きているし
母を信じている。

手をつないで帰る二人の後姿を追いながら、
どんな子供に育っていくのだろうか・・・・と
まぶしい気持ちで見守っていたものだ。

そんなDanielelもいまや26歳の若者に成長した。

お母さんと同じミラノ大学で修士学を修め、
ノルウエーの大学でも修士号をとり、この1月から
サルディニア島で、Jobトレーニングを開始しながら
新しい仕事へとスタートを切ることになっている。



神よ!
この子を守りたまえ。

                                  Bohemian DeDe
Bohemian DeDe
| Romantic journey ストラスブール | 00:39 | trackbacks(0) | pookmark |
クリスマスマーケット 4
 
基本的にはフランスはカソリックでドイツはプロテスタントである。





そしてGildaの家庭はノンポリ。

&DeDeも恣意的ノンポリ。 あえて言えば、やおよろずの神派


Gildaの息子 Danieleはイタリアで3歳から8歳位までは
育ったのでカソリックの環境バリバリだったのだが、
なんと彼は洗礼も受けていない。

今でも鮮明に思い出すのだが、彼らが北イタリアの街Vicenzaに
住んでいた頃に一度訪れたことがある。

ちょうどDanieleが小学校1年生くらいだったろうか?
彼を学校に迎えに行くから一緒に行こう!ということになって、
出かけてみると、
Danieleは一人廊下でポツンとお母さんの迎えに来るのを
待っていた。

なんでこの子一人なんだ?????
他の子はどこへいったんだ?????

不思議がっているDeDeをおいて、GildaはDanieleの手を
つかむとスタスタと教室の前を通り過ぎてゆく。

やや初老の女性がGildaの姿を見つけると
呼び止めてなにやら興奮気味にしゃべっている。

状況が全く飲み込めないDeDe

二人の会話はドンドンエキサイティングしてきて
怒鳴りあっている。

イタリア語の怒鳴りあいはなんたって凄い。

普通にしゃべっていたって怒鳴りあっているように聞こえる言語だ。
それが本格的に怒鳴りあっているのである。
身振り、手振りも加えて あな、おそろし哉 である。

              Bohemian DeDe


Bohemian DeDe
| Romantic journey ストラスブール | 23:25 | trackbacks(0) | pookmark |
クリスマスマーケット 3
 まずは、ストラスブール市のクリスマスマーケットをご覧あれ。












写真なんかでは到底表現しきれない

美しさ

艶やかさ

愉しさ

ここストラスブールは歴史上、何回もフランスになったり、ドイツになったり
を繰り返してきた街であるため、文化もアルザス独特の気質が
育った結晶であり、質実の中にも華やかさのある何ともいえない
魅力を備えている。

クリスマスツリーの発祥の地であるそうで
市にはツリーも盛んに売られている。



そのどれもが見事な枝っぷりなのだが

Gildaのお家にもちゃんと本物のもみの木でクリスマスツリー
が飾られている。



だが、こんな立派なもみの木、25日を過ぎたらどうするんだろう??

なんて、現実的なことを考えていたら、
チャ〜ンと市役所が回収に来てくれるんだそうな。

日本だったら、処理に困って一般家庭では大きな本物の木
なんて使えないだろうな〜

我が家にあるちっぽけなアーティフィシャルクリスマスツリーを
思い出しながら、
ここストラスブールの美しいクリスマスデコレーションに
しばし、見とれているのであった。

おお〜 サブッ

        Bohemian DeDe

Bohemian DeDe
| Romantic journey ストラスブール | 23:00 | trackbacks(0) | pookmark |
クリスマスマーケット 2
 フランスにはパリを筆頭に何回も行っているが、
ストラスブールがクリスマスマーケットの発祥の地で、
おまけにクリスマスツリーの発祥でもある土地であることは
今年までしらなんだ・・・・




DeDeにはエクアドル生まれでイタリア人の家系のGildaという
素晴らしい友人がいる。

彼女とはカナダのトロントで学生をしていた時に知り合ったのだが
DeDeのような怪しい不良な学生と違って、
Gildaはエクアドルの大学で準教授として教えていたのを、
カナダ政府が認めたスカラーシップで国際政治の修士を取りにきていた
ミラノ大学の大学院をも卒業した秀才である。

彼女はトロントにあるYork Univercityで国際政治学の修士号を無事
取得した後、夫であった(過去形になったのは離婚したからだ)
これまたDeDeの素晴らしき友人Francoの故郷イタリアでしばらくは
子育てをしながら国連の仕事を時々手がけていた。

Gildaは本当に魅力的な人である。 

意思が強くて、おおらかで、インテリでいながらそれを鼻にかけた
ような所が微塵もない人である。

上述したようにエクアドル生まれだが、一家はイタリア、シシリーからの
移民のおじいちゃんを持つイタリア人ファミリーである。

彼女はミラノ大学を卒業して、カナダの大学でも修士を取り、
イタリア語、スペイン語は母国語であり、
ポルトガル語も話し、
今のパートナーとはフランス語で会話し(フランスに住んでいるから)
英語もDeDeなんかより圧倒的に話せる。

ポーランドにも1年住んでいたから、ポーランド語も言っていることは
分かるらしい。

仕事は今まで学んだキャリアを活かし、ここストラスブールで
EUの移民問題や、雇用問題についての研究調査員をしている
バリバリのキャリア上級エコノミストだ!

お料理がプロ級に上手で、賢い息子を育て上げた肝っ玉かあさんでも
ある。

そのGildaがこの夏パートナーともども、研修会議で来日。
久々の交流をあたためたら、是非クリスマスマーケットを見に
ストラスブールへいらっしゃいと招待してくれたのだった。

そんなわけで、−8℃の冷凍庫に今DeDeは立っている訳である。

おお〜サブ 

Bohemian DeDe
| Romantic journey ストラスブール | 22:22 | trackbacks(0) | pookmark |
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