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Bohemian DeDe
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この世の楽園ボラボラ島11
全く残念なことにカメラを持っていかなかった。
だからマリアンとその一族との写真はなし。

ボートを乗りついでマリアンのご自宅に到着。
愚かなDeDeは茅葺のしもたやの様な家を想像していたのだが、
アホかいな。
そんな訳はない。

立派な3LDKのお家であった。

マリアンはご自分の両親とご主人と妹の娘(何故かはわからない)との
5人暮らしであった。

下世話な話だが、ご主人は漁師でそんなに高給取りとは思えないのだが、
多分一流ホテルに勤めているマリアンはいい待遇なのだろう

言葉が全く分からないが、マリアンのご両親はとても温かくこの
異邦人を迎えてくれた。
フランス語に現地の言葉のMIXのようなものをしゃべっているようである。

ちょうど昼時だったので(って狙って行ってるのだけどね)
マヒマヒというこの地方のご馳走お魚をバナナの葉っぱでくるんだ
蒸し焼きをお庭で焼きながらふるまってくれるというペコちゃん

合いの手はフランスのビール

ただの蒸し焼きではなく、マリアン特製のおソースにつけて食べさせて
もらったのだが、これが美味しかった。
ホテルで食べたマヒマヒよりはるかに美味しかったのだが、
それは太陽のもと、優しい笑顔のご両親と太陽のようなマリアンの
笑顔があるからだろう。

ご両親はDeDeに、というか日本に興味津々のようで、日本とは
どんな暮らしをしているのか?
宗教は何か?
言語はなんだ?
とか、えらく初歩的な質問をしてくる。

考えてみれば、日本人だって、ボラボラ島は今やハネムーンのメッカと
なりつつあるが、それ以外のタヒチというフランス領をどこまで知っているだろうか?

世界は広く、人々はありきたりの交流しかできず、
本当の姿を知ることはあまりない。

でも、その方が旅の醍醐味は増えるというものだから、
まあ、文句を言う筋合いではないが。

「こんなに素晴らしい観光資源があるんだからフランスから独立して
自分たちの国家を持ちたいとは思いませんか?」
とぶしつけな質問をしてみた。

マリアンのご両親は特にそういうことに関心はないようで、
タヒチは平和な国だからいまのままでいいよ!という。

でも、DeDeの泊まっていたSt.Regisのようなホテルもフランス資本だから
フランスのおねーちゃんが普通に働いているのもちっとも面白くない。

あんな冷たいトーストを食べるくらいなら、こっちの人が食べている
小麦を薄く延ばしてクレープみたいに焼いたあつあつのガレットもどきの
朝ご飯の方がよっぽどいい。

所々に見え隠れする”フランス”がまことに目障りなのだ。

地元ナショナリズム主義者のDeDeには宗主国は気に入らない
存在なのである。

楽しくおしゃべりしていると、ご主人が帰ってきた。

これがまた、世にも麗しき エクストラハンサム きゃvネコはーとセリザワさん

褐色に日焼けした筋肉隆々の体に真っ黒のロングヘア

DeDeにKissをすると冷蔵庫へまっしぐら。

その体で、そのお顔で ビールをそのまま飲む姿の美しいこと。

思わずお兄さんか弟はいないか聞いてみたDeDeであった。
(だって、彼はすでにマリアンのハズバンドだから、まだ独身のお兄さんか弟がいないかな〜)





 
Bohemian DeDe
| 世界心の旅 ボラボラ島編 | 21:55 | trackbacks(0) | pookmark |
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