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Bohemian DeDe
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この世の楽園ボラボラ島7


ちょうどボートで空港から乗り付けたホテルの入り口に
お食事処があった。

海の上に浮かんだ素敵なレストランである。

タヒチアンの大柄な女性がまずはお飲み物のオーダーを
取りに来て、お食事の注文は後から来るので待っていておくれ!
と、もう食事のオーダーをしようとしてたDeDeを制した。

DeDeはこの何スタイルというのか、よくは知らないが、
今ではすっかり世界的にスタンダードになってしまった
”お食事の前にお飲み物の注文を取り、それをあてがっておいて
ゆっくり食事の注文を取りに来る”

このスタイルが嫌いなのだ。

Dinnerにはもちろん必ず酒を飲む。

だが、酒だけ飲むのが嫌いなのだ。

だからドリンクの注文は食事の注文と同時であってほしい。

 
多分これはフランスやイタリアあたりの
アペリティフを飲みながら生ハムなどをつまみ、一段落した所で
コースの注文をする貴族的な趣味が蔓延したせいだと思っている。

それでもアペリティフの種類が豊富なイタリアなどでは
なんとか我慢もできるが、ろくな種類もないレストランで
これをやられると、とりあへずの相手はビールかシャンパンとなり
そのうちにお腹いっぱいになってしまうのだ。

どうでもいいけど、お食事の注文取りは
フランス人の女性一人で、ゆうに50人位はいるであろうレストラン
にて孤軍奮闘している。

日本のレストランでは考えられないが、海外のこういう所では
階級がしっかり決まっていて、飲み物の注文を取れる人
食事の注文を取れる人、はしっかり分かれているのだ。

だから、ドリンクを注文したついでにお料理の注文をしても
それは意味のないことになる。
DeDeはその流儀をすっかり忘れていた。

というか、こんなリゾートにまで来て、そんな制度を守っている
ということを考えてみなかったのだ。

20分は待たされたであろうか!

ここが日本なら、とっくに椅子をけったくって
「もういい!」といってお店を出ていくほどの気の短いDeDeも
ここで出ていったら本日のご飯にはありつけないのであった。

案の定、シャンパンの飲みすぎでお腹いっぱいになってしまった
頃、やっと注文を取りに来た。

ポリネシアン料理はよく知らない。

マヒマヒという名物魚の料理を頼んだが
残念ながらまったく堪能できるものではなかった。

ここに至って、ほんとうにボラボラ島に来たことを
後悔した。

DeDeはアジアのリゾートが好きなのだ。
タイ、ベトナム、カンボジア、あの辺のお料理が好きだし、
あの辺の人々が好きなのだ。

全く、アタクシはなんでこんなに時間をかけて、こんなところに来て
フランス流に腹を立てているんだろうか????

全くあほみたいである。

今日までの所、最悪のHolidayであった。




     

             Bohemian DeDe
Bohemian DeDe
| 世界心の旅 ボラボラ島編 | 19:22 | trackbacks(0) | pookmark |
この世の楽園ボラボラ島6
 

の〜んびりしたかったので特に何の予定も入れないで
ボラボラ島に来た。


きっといろいろなアクティビティーがあるんだろうが、
そういうことには目もくれず、本をしこたま持ってきたので
間断なく吹いている貿易風にそよがれながら、テラスで1日中
本を読んで過ごすことにした。


このホテル、とにかく部屋が広い。
バスルームだけで15畳くらいあるかな〜

テラスも広くて、ここに1日中ボーっとしていても
それなりに過ごせそうな、いわゆるホテルでの圧迫感は全くない。


人間とは不思議なもので、普段忙しく立ち働いている人が
Holidayだからといって、いきなり南の島に来ても
なかなかボ〜っとしているのは簡単ではないものである。

ビールを飲みながら本を読んでいるのも限界があるというものだ。

そろそろ、散歩がてら、夕食にありつこうかな〜




    


               Bohemian DeDe
Bohemian DeDe
| 世界心の旅 ボラボラ島編 | 10:57 | trackbacks(0) | pookmark |
この世の楽園ボラボラ島5
 
翌朝、気を取り直して楽しいボラボラ島滞在とするために
気分をスイッチするべく、意気揚々と朝ご飯を食べに行く。



このお高いホテルはあくまでホテル滞在費だけで、
朝食もついていない。

そこで、朝食メニューを拝見すると、目玉焼きが20ドルとか、
ビックリするような値段がついている。

DeDeは決してケチなのではない。
ただ、コストパフォーマンスを気にするだけだ。

そうはいっても、この島には外から全部物を運ばなければならない
ので高いのは仕方ないよね〜 と自分で自分を納得させる。

クロワッサンと目玉焼きと、紅茶を頼む。


だが、よくメニューを見ると、全ての卵料理にはトーストが
ついて来ると書いてあるではないか

はは〜ん。  ボラボラ島は名古屋スタイルなんだ〜
こんなところに来て名古屋スタイルにお目にかかれるなんて
何か、嬉しい〜 

もしかして、トーストに小倉が乗っていたりして〜
(まあ、それはあり得ないか)
それとも、たっぷりメイプルシロップがかけてあったりするかな〜
(まあ、太っちゃうじゃない、どうしよう


などと夢は駆け巡っている間にもフランス人のお姉さんにクロワッサンは
キャンセルの旨伝えると、このお姉さん、どのお料理にもトーストは
ついてきます、と言って、変な顔してDeDeのことを見ている。

わかっているよ、だからクロワッサンはキャンセルしたんだよ。
だって、トーストがついてくるのに、クロワッサン頼んだら
もったいないでしょ、食べきれないかもしれないし(だって高いし)

このお姉さんは怪訝な顔でDeDeのオーダーを取り、
しばらくすると、小倉が乗っているどころか、石のように固い
焼いてから30分は経っているであろうトーストと目玉焼きを
持ってきた。

じぇじぇじぇ、とても食べれたものではない。

このお姉さん「ほらね〜だからやめときなって言ったのよ」という
顔をしてDeDeを見ている。
だが、やめときなとは、このお姉さんは言わなかったのだが。

その後に出てきた紅茶はこれまたぬるくて、とても朝食用の
紅茶とは思えない代物であった。


もう、食べる気も全くなくし、ほとんど手を付けないで
淋しく水上コテージのお部屋に引き上げることにした。

ここはこの世の楽園のはずではないかあああああああ



           Bohemian DeDe




Bohemian DeDe
| 世界心の旅 ボラボラ島編 | 20:30 | trackbacks(0) | pookmark |
この世の楽園ボラボラ島 4
 
落ち着いてお部屋と周囲を見渡すと、たしかに
ニコール・キッドマンがトムクルーズとHoney moon先に
選んだだけのことはある、素晴らしいホテルであった。

水上Cottageが立ち並び、中央のレセプションのある所は
ビーチにそって可愛いプールが旅人のワクワクをそそっている。






それにしても広い敷地に水上コテージが美しく立ち並び
風邪か常にそよそよ…と言いたいところだが、かなり強く吹いている。

各Cottageには海に降りてゆける階段がついていて、そこから
ダイブできるようになっていた。






DeDeはなんならPacific Oceanでも泳いだろか?
という位泳ぎが得意であるが、ここからの海は風が強いせいで
あまり食指が湧かない。

上手く表現できないが、なんとなくはしゃげないのだ。

こういうのが相性っていうんだろうな〜


期待値が大きかったせいか、しぼんでゆく気持ちを
どうすることもできないでいた。



                  Bohemian DeDe

Bohemian DeDe
| 世界心の旅 ボラボラ島編 | 21:00 | trackbacks(0) | pookmark |
この世の楽園ボラボラ島3
 
Hotelとの相性というのは必ずある!とDeDeは思っている。

よくTrip Adviserの書き込みなどを読んでいても、
おそらく多少のオーバーヒートはあるにせよ、書いてあることに
デタラメというのはないと思う。

でも、あまりにも感情的に”不愉快な思いをした”との記述が
「スタッフ全員が意地悪だった」とか「東洋人をバカにしている」
というレベルの内容だと、多分そういう不愉快な目にあったのだろうが
それはたまたま、とても相性の悪いホテルに泊まってしまったのね・・・
と思えるのだ。

基本的に観光立国でどんなホテルでも スタッフ全員が意地悪
というのはあり得ない。

今回のDeDeのSt.Regisでの体験はたまたま運が悪かった
相性の悪いホテルに泊まってしまった、DeDeの失敗であった。


で〜 ヘトヘト、アツアツになりながらホテルに到着。

ふつう真っ白な美しいボートで真っ青な海を飛び跳ねて
宮殿のようなホテルの入り口にたどり着くのは極上の
イントロダクションである。

ところが、もうDeDe頭の中はとにかくお部屋に入って
一休みさせて〜モード

だが、チェックインカウンターで受け付けのお兄ちゃんに言われた
言葉はDeDeを更に打ちのめした。

いわく「まだ部屋の掃除は終わっていないのでその辺に
座って終わるまで待っていてくれ、あと2時間くらいで用意が出来る」

DeDe「・・・・・2時間

すぐ入れてもらえる契約のはずなのに・・・・

恨みがましい目で受け付けのお兄ちゃんをジロとみると
「こっちは好意で早く入れてあげようと全力を尽くしているのに
とDeDeに喧嘩を売るような言葉を吐く。

幸いなことにこちらには喧嘩を買う体力が残っていなかった。

それでもバーでビールを飲んで待っていると20分位で
お部屋にどうぞと案内されることに。

カートで運ばれた荷物と共にDeDeもぐったりした体を運ばれて
お部屋に置かれた途端バタンキューであの世に行ってしまったのであった。




                  Bohemian DeDe
Bohemian DeDe
| 世界心の旅 ボラボラ島編 | 20:47 | trackbacks(0) | pookmark |
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